SDGsの取り組み


健康経営の取り組み

ライフプラザNEOでは従業員の心身の健康維持・増進を図る健康経営への取り組みを推進しております。

健康経営とは

事業主が従業員の健康づくりを積極的にサポートし、従業員が健康で元気に働く職場を作る経営スタイルです。

従業員が心身ともに健康であることは、従業員の生活を充実させるとともに職場において自身の能力を発揮する基盤であり、会社にとっても生産性を高め企業価値の向上を図るために大切です。

 

ライフプラザNEOでは健康経営の一環として、健康づくりに関する以下の7分野に取り組み、「健康優良企業・銀の認定※」を取得しました。

1.健康診断の受診率100%
2.健康診断結果の活用
3.健康づくりの環境整備
4.「食」への取り組み
5.「運動」への取り組み
6.「禁煙」への取り組み
7.「心の健康」への取り組み

 

※審査の結果、達成基準(合計点数80点以上)を満たした企業に、健康保険組合連合会東京連合会が認定 

健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)に認定

経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」において、3月11日(月)に「健康経営優良法人2024」(中小規模法人部門)に認定されました。

引き続き、経営理念の『全従業員の物心両面の幸福』の実現を目指すとともに、ワークライフバランスの改善や健康維持・増進の施策を積極的に推進し、従業員が活躍し続けられるよう健康づくりに取り組んでまいります。

健康経営優良法人認定制度とは

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する経済産業省が創設した制度です。